| トムソン型トムソン加工とは、トムソン型を用いた打抜き加工のことですトムソン型とは、右の写真のようにベースの木の板に溝を掘り、溝の部分に刃を入れた型のことをいいます近年では、レーザービーム加工機や自動刃曲げ機をCADにより制御することが可能になり、これまでよりも高精度の型の作成が可能になりました(下記のトムソン型の作成工程を参照下さい。)また、プレス金型に比べてコストが低く、製作日数も短いため、打抜き加工の分野では、試作~量産まで幅広く使用されています。
★写真1
1工程目の抜き加工を施した後、材料をめくったり、追加でラミネートしたりして 1工程目で抜いたパイロット穴を利用し 機械的に位置決めをしながら2工程目の抜き加工を行うこと2工程目の抜き加工の際、パイロット穴に位置決めピンが刺さる際に、リリース機構により 材料抑えのローラーが一瞬フリーになるようになっている。(フリーにならないと、いくら位置決めをしようとピンがパイロット穴に刺さっても材料が動かず 位置の補正ができないから順送抜き
★写真2
トムソン型の性質上、一旦材料が刃の間に入り込まないと打抜けない写真のような 30mm厚のスポンジなどで、一発抜きであるとどう考えても 刃間の中に材料が入り込まないと想定される時、内径と外径を分けて打抜くことがある。
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| 1)CADで形状のデータを入力する。 取材協力 島田工業㈱
2)レーザービーム加工でベース板に溝を作成する。
ベースに溝切 3)トムソン刃を形状にあわせて曲げる。
自動刃曲げ機 4)ベース板に刃を入れる。
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